2017年の振り返り 商品開発と食材加工

持続可能な地域づくりを目指すオキナワカカオの取組を伝え、地域一丸となる事業モデルを確立したい。それがオキナワカカオのものづくりの基本となる考え方。

2016年はアトリエAirgead 須藤さんの協力を得てボンボンショコラを作り、オキナワカカオを一つ表現することができた。

2017年は新たなカタチとして、板チョコタイプを作る計画を立て、世田谷・三宿にあるBean to Bar 「CRAFT CHOCOLATE WORKS」さんの協力を経て、カラキ、シークヮーサーの二つの沖縄の味わいを楽しめるチョコレートを作ることができた。

 

「OKINAWA × CHOCOLATE」
というコンセプトで、沖縄の畑・生産者を回り直接集めた食材をチョコレートと組み合わせ沖縄を表現するものづくりを目指す。日本唯一の亜熱帯気候、そこで力強く育つ食材を活かしたチョコレート。

カラキはオキナワニッケイの葉っぱ。沖縄シナモンとも呼ばれる。甘辛いスパイシーな味わいは、ヤンバルではお茶として飲まれているが、この風味とチョコレートを組み合わせた。
ここにCraft Chocolate Worksさんのbean to barの技術が加わり、素晴らしい味わいに。

大宜味村で育てられる無農薬シークヮーサー 大粒で爽やかな香りが特徴

 

そしてオキナワカカオの地、大宜味村の特産物「シークヮーサー」。爽やかな香りと酸味が特徴で、冬場は完熟して果実として食べる沖縄を代表する食材。
無農薬で育てられた畑から実がぎゅっと詰まったシークヮーサーは地域の顔であり、誇り。それをこうやって自分たちのものづくりに活かせることは本当に嬉しい。

地域にカカオを植え、地域と一緒にものづくり、チョコレートづくりをしていく。その歩みを踏みしめることができたこと。
それが2017年の大切な取組であり、ここからオキナワカカオを伝えていく道ができたのだと感じている。

改めて関わってくれた方々に感謝です。

CRAFT CHOCOLATE WORKS
http://www.craft-chocolate-works.com/

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