沖縄食材を活用したチョコレートづくり

沖縄食材の魅惑

亜熱帯の沖縄には、日本でもこの地だからこその食材がたくさんある。

その食材とカカオを組み合わせたチョコレートの企画・製造・販売を行っている。

オンラインショップ

月桃とタイガーナッツグラノーラのチョコレート。月桃、タイガーナッツ、そして器まで山原で作られている

 

私がいる沖縄本島北部・やんばる大宜味村近隣には、魅力的な農産物、そして生産者がいる。

マンゴーやパイナップル、島バナナ、パッションフルーツといった生鮮で食べておいしいフルーツだけでなく、カラキ(沖縄シナモン)やシークヮーサー、月桃、グァバ、さとうきび、沖縄海塩、泡盛など、挙げたらきりがないほど独自の食材が豊富だ。

そしてそれぞれの食材には、栄養価が高かったり、体に良いと言われる成分も豊富で、いわゆるスーパーフードとも呼ばれるものもある。

古来より自生しているもの、かつて海外から持ち込まれ根付いたもの、新たな作物として栽培しているものなど、様々なかたちで今に至る。それぞれの作物は亜熱帯の強い日差し、海からの風、土壌、そして何より山原の水が育んでいる。台風もあるが、この自然に抱かれてこの食材は育つ。

庭先にあるグァバ。赤やピンク、白い実もある。美味しい実はまず鳥に食べられる笑

 

カラキ(沖縄シナモン)や月桃は葉を使うので年中あるが、果実となると季節限定。

シークヮーサーは8月後半から完熟したクガニの収穫時期・年明け1月まで

バイナップルは5月-10月

グァバは8月-9月

パッションフルーツは6-7月

この時期に収穫し、加工することで保存がきくようになる。食材と目的に合った加工が必要となる。

沖縄食材を活用したチョコレートとは、

・畑と生産者とのつながり

・食材の加工アイディアと技術

・カカオと組み合わせたチョコレート製造ノウハウ

三位一体のものづくり。結局はここにいる人たちとどう連携・協力してつくれるのか。

そういったことを日々考えながら試行錯誤に挑戦している。

乾燥した果実はシークヮーサー。カカオと食材を組み合わせることで100万通りの沖縄チョコレートをつくっていく

 

この沖縄ならではのチョコレートづくり、ものづくりを山原の仕事・産業にしていき、この地域のコンテンツに成長させていきたい。

 

今後、オキナワカカオとして栽培しているカカオができれば、100%沖縄・国産のチョコレートができ、それが沖縄全体としての観光・農業コンテンツに育てていきたい。

 

そのためにも、今日のカカオ栽培、そしてチョコレートづくり。

この二つと向き合って、やっていこう。

 

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