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泡盛まるたと合わせる

ものづくり沖縄の食材

今日明日はやんばるもいいお天気になりそう。雨が多かったので、晴れは嬉しいですね。

オキナワカカオのすぐ近くに、やんばる酒造さんがある。泡盛を醸す地酒。この地酒を使わせていただき、面白いチョコレートを作れないか。そう考えてきた。

やんばるで愛され続けるお酒。私も泡盛は、ほとんどこればかり。ストレートはもちろん、ソーダ割り、水割り、お湯割りなんでも来いだ!

人が飲んで美味しいのなら、カカオにも飲ませてみよう笑!瓶にカカオを詰め、泡盛を流し込む。1ヶ月ほど浸漬し、カカオに泡盛を染み込ませる。カカオも泥酔状態だ。酔っ払いカカオで作るチョコレート。

カカオに泡盛を飲ませる

泡盛が染み込んだカカオ

カカオを漬け込んだ泡盛。きれいな琥珀色。これはこれで、何か活用方法はないかな?

カカオを乾燥させ、ローストし、丁寧に仕上げていく。泡盛に浸す時間が長いので、チョコレートづくりは一発勝負。何か一つのパラメーターを変えると、味が変わってくる。失敗は許されない。そんな緊張感がある。失敗したらやり直しに時間がかかるしね。

アルコールに熱をかけると、甘い芳香が漂う。砂糖の量も調整し、完成度を高める。そんな実験の繰り返し。そうやって、このチョコレートが出来上がる。

4月に作ったまるたチョコレート。次のロットはまた改善する

泡盛が香るチョコレート。多くの方に好評を得ることができた。

そしてもう一つ、チョコレートドリンクに泡盛を合わせたカクテルを作ってみた。

まるたのチョコレートカクテル

カラキ(沖縄シナモン)を隠し味にチョコレートドリンクを作り、まるた20度で割る。それだけでも美味しいけど、やんばるのフルーツをたっぷり添えて作るチョコレートカクテル。これは美味しい。泡盛が強いから酔っ払う!これは危ない笑!

地域のものづくりとは、シンプルな掛け算。その土地のものを組み合わせると、素直においしいものができあがる。「地のもの」を地酒で食べるのが一番おいしく、幸せを感じるように、オキナワカカオのものづくりは、「地のもの」を組み合わせ、シンプルにお出ししたい。それが私たちのものづくりのポリシーでもある。

やんばる酒造さんとのものづくり、今後いろいろと発展できるよう、大切に育んでいきたい。

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