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ウガンダ滞在記#2 食

インターンシップ

こんにちは!店長の美咲です。

ネット環境がよくなくて、PCだと1つのボタンを押すたびに
2分待つみたいな状態で、ブログを投稿しようと思ったら
かなりの時間を要して苦労しております。
ネットの状況がいいときにまとめて更新してきます!

ウガンダの食

渡航前によく聞かれた食事について
野菜やフルーツはとても豊富で、食べるものには困らなさそう。
野菜でいうと、人参、トマト、玉ねぎ、じゃがいも、キャベツ、アボカド、ナスなど
日本でもよく使われる野菜はどこでも売っています。
フルーツは、バナナやパイナップルやパッションフルーツ、スイカなど毎日売られています。

玉ねぎはとっても小さくて、使うのが大変。

主食は米やムトケ(青いバナナをつぶして蒸したもの)、
ポシェ(白いトウモロコシの粉を練ったもの)、キャッサバなど種類がたくさんあります。
おかずで主に使われるのは、豆!
農園のお昼ごはんは、毎日ポシェ&ビーンズです!
農園に植わっているチリをいれて味変しながら食べています。
働いているスタッフは、みんな毎日凄まじい量を食べています。
日本人でいうお米みたいな感覚なのかな?
フルーツの種類が同じであったり、ヤギやホルモンのスープがあったりと
沖縄に似ていると感じる部分も多々あります。

ポシェ&ビーンズ!

基本は、お米を炊いて、野菜を炒めたり、煮たりと自炊をしていますが、
路上の売店でもグリルチキンや揚げ物、スープなども売っています。

現地でRolexは、チャパティに卵とトマトがロールされたもの。
roll and eggsが縮まった名前だそうです。
サモサは、つぶされた芋や豆が小麦粉で作った生地に包んで揚げたもの。
チャパティやサモサなどインド料理が日常的に食べられているようです。

Rolexを作っている様子

食べ物には1日でアリが大量にたかるので、できたらすぐ食べるが鉄則でしたが、
私は、タッパーをお借りして最強になりました。(冷蔵庫はないので、次の日まで)

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